ハワイのノースショアはサーフィンのメッカ

ハワイのオアフ島の北側にはノースショアという地域があります。観光地としても有名な州都のホノルルがある南側とは反対側にある静かなところです。

このノースショアは冬になると北のうみからビッグウェーブが届くことで知られていて、サーファーにとって憧れの土地です。世界的に大きな大会も開催されていて、トップサーファー達が集まってきます。

ノースショアで最大の街はハレイワという街です。かつては商業都市として栄えたところでしたが、その事業はすたれ、復興することもないままノスタルジックでレトロな面影を残しています。サンドイッチショップやサーフショップ、マリンテイストのブティックが並ぶ大通りはとても楽しそうです。

有名なサーフポイントは、ワイメアベイ、サンセットビーチ、パイプラインと呼ばれるポイントです。

ワイメアベイは河口の入江にあるポイントで、世界的に有名なビッグウェーブの現れるポイントの一つです。

パイプラインの波は巻き込むようにトンネル状になる波で、その中をくぐり抜けるチューブライディングでサーファーは腕を見せます。しかし、海底は砂ではなく岩なので、波に巻き込まれて打ちつけられると大怪我に繋がる危険な場所です。パイプライン・マスターズという大きな大会が開催されて、観客、選手ともに興奮に湧き上がっています。映画『ブルークラッシュ』でもその様子がストーリーになっていました。

憧れのサーフィンの聖地、ノースショアに一度は行ってみたいものです。