ハワイのノースショアはサーフィンのメッカ

ハワイのオアフ島の北側にはノースショアという地域があります。観光地としても有名な州都のホノルルがある南側とは反対側にある静かなところです。

このノースショアは冬になると北のうみからビッグウェーブが届くことで知られていて、サーファーにとって憧れの土地です。世界的に大きな大会も開催されていて、トップサーファー達が集まってきます。

ノースショアで最大の街はハレイワという街です。かつては商業都市として栄えたところでしたが、その事業はすたれ、復興することもないままノスタルジックでレトロな面影を残しています。サンドイッチショップやサーフショップ、マリンテイストのブティックが並ぶ大通りはとても楽しそうです。

有名なサーフポイントは、ワイメアベイ、サンセットビーチ、パイプラインと呼ばれるポイントです。

ワイメアベイは河口の入江にあるポイントで、世界的に有名なビッグウェーブの現れるポイントの一つです。

パイプラインの波は巻き込むようにトンネル状になる波で、その中をくぐり抜けるチューブライディングでサーファーは腕を見せます。しかし、海底は砂ではなく岩なので、波に巻き込まれて打ちつけられると大怪我に繋がる危険な場所です。パイプライン・マスターズという大きな大会が開催されて、観客、選手ともに興奮に湧き上がっています。映画『ブルークラッシュ』でもその様子がストーリーになっていました。

憧れのサーフィンの聖地、ノースショアに一度は行ってみたいものです。

大相撲初場所、横綱稀勢の里が引退

先日の13日から大相撲初場所が始まりました。

3日目を終わって、横綱稀勢の里が引退を決断しました。

今場所で一番注目されている力士は、もちろ横綱稀勢の里です。

稀勢の里は進退をかけて、もう後には引けない背水の陣で初場所に望んでいました。

初日は、御嶽海との取り組みで残念ながら押し出しで黒星となり、不安を感じさせるスタートになりました。

場所前は部屋での囲み取材で笑顔を見せるなど、終始余裕を感じさせてくれました。

その姿は相撲ファンに期待を持たせてくれました。

しかし初日は黒星、今後の取り組みに不安を残してしまう結果になりました。

気持ちを切り替えて勝ってほしい2日目は逸の城と取り組みました。

しかし、またも黒星となり、引退の文字がよぎり始めました。

もう後には引けない状態です。

ここが踏ん張りどころの3日目、対戦相手は同期の栃煌山でした。

しかし、こらえきれず黒星になってしまいました。

これで3連敗となり引退が予想されていました

そして日付が変わり今朝、稀勢の里は引退を発表しました。

19年ぶりの和製横綱誕生に日本中から期待されていましたが、度重なるケガで思うような相撲を取ることができていなかったと思います。

稀勢の里本人も無念だと思います。

もう少しケガを完治させてから万全の体制で望んでほしかったです。

しかし、横綱まで登り詰め力士であることには間違いありません。

ここは改めて「お疲れ様でした。ありがとう。」と言いたいです。