ついにアベンジャーズが?

ヒーロー映画のキラーコンテンツ、マーベルのアベンジャーズシリーズが、2019年4月公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』で終わってしまうらしい。

アイアンマンからずっと追いかけてきたマーベルファンとしては、複雑な想いがする。

だって正直ここ数作、アベンジャーズのテーマは重くなる一方だった。せっかく各作品からカッコいいヒーロー、ヒロインが集結しての、いわばお祭りムービーだったのに、見終わってから映画館を出る時の「どうしてこんなことに……」感がハンパじゃなかった。

命がけで戦うアベンジャーズのメンバーへの“危険物扱い”、“法的規制”とか、“昔の友を守るかor今の友を守るか”の究極の選択とか、胸がいっぱいでポップコーンを残して帰ってきたよ!

こんな悲しい映画、何作作るんだろう……って思ってたら次で終わる。

キラーコンテンツだから当然リブートするらしいが、長いこと応援してきたトニー役のR・ダウニーJr.は、アイアンマンの降板が決定しているし、ソー、ハルク、ブラックウィドウなどお馴染みの面々も何人が残ってくれるのか。

X-MENシリーズもそうだけれど、役者が代替わりすると、イメージは全然変わってしまう。「この役はこの俳優じゃないだろう!?」ってファンがザワ・・・ザワ・・・しちゃうこともあるので、キャスティングには慎重であってほしいな、マーベルさん。

特に『マーベルの父』スタン・リーが他界した今となっては、エンドゲームの展開もドキドキものだが、その先のアベンジャーズシリーズの行方も、ちょっと想像がつかない。できたらポップコーンを残さずに、ノリノリで劇場を出て来られるアクションムービーを期待する。