映画のボランティアエキストラというとても貴重な経験をする

昨年の5月の事、ある映画のエキストラ募集があり、娘と二人で参加してきました。

かなりスケールの大きな作品でして、地元で行われる撮影に参加出来る貴重なチャンス。

監督はじめ、豪華なキャスト陣。

映画の内容は、未来の地球、そして火星。火星で地球人が暮らせるようにする為大量の

苔とゴキブリが送り込まれるが、異常な進化を遂げてしまったゴキブリ。

その異常進化したゴキブリと人間が戦う。というものでした。

地元での撮影は、スラム街と化した地球の日本。

私達、ボランティアエキストラは、そのスラム街の人々の役。

衣装さんの用意した、ボロボロの衣装に着替えて、顔には

汚れのメイクを施し、いざ撮影へ!

とはいってもエキストラは待ち時間が多いのです。しかも撮影は夕方から深夜にかけて。

役者さん達を遠巻きに、ごくごく自然にする・・。

これがなかなか難しいところで、目立ちすぎてもいけない。

そして監督のOKがかかるまで、何テイクも撮ります。

待ちの間に、主演の俳優さん、キーマンを演じる有名俳優さんをすぐ目の前にして

キャー!と言いたいのを堪えるのに必死でしたが。

なんとか深夜にまで及ぶ撮影に二日間参加。無事終了しました。

日本での撮影はこの日が最後との事で、監督さんはセットと共に私達エキストラも入れて

何枚も写真を撮られていました。

後日公開された作品を娘と観てまいりましたが残念ながら、私たちがスクリーンに

写っている事はありませんでした。しかし、なかなか出来ない貴重な体験が出来ました。

記念に頂いたTシャツは大切に着ています。