半沢直樹シリーズ2作目はシリーズ最高傑作

銀行員・半沢直樹を主人公として描かれる小説、オレたち花のバブル組。このストーリーに出てくる半沢の同期入社である近藤は、若手時代に大きな成果を上げており、同期トップを走っていました!

しかし、将来を有望視されて重要支店に配属となったものの、営業成績を伸ばすことができず、上司から冷遇されるようになった近藤は、見ていて痛々しい感じがしました。結果、統合失調症と診断され、長期間の休職に突入する様は、涙、涙です。その後、会社から出向を命じられ、銀行員としての底辺人生を歩み始めた近藤が、出向先でいじめに遭うシーンは、胸が痛くなりました。

最後、病気を克服し、大きな成果を上げ、銀行に戻るシーンは、心を熱くさせてくれます。