夜空を見ていると悩みが吹っ飛んだ

私たち夫婦は、夕食後に家の周りを散歩するのが日課となっています。最近だんだん寒くなってきたのですが、それでも散歩は続けています。なぜならば、寒い季節になればなるほど、星空がとてもきれいに見えるからです。

私たちの住んでいる地域は、日本でも有名な、星空がとてもきれいな町です。条例で街灯の数も制限されているほどです。最近はどんどん空気が澄んできて、より多くの星が見え始めました。

私は日ごろから自分の病気のことでふさぎ込んでいることが多いのですが、そうやって夜空を眺めていると、その大きさに圧倒され、自分が悩んでいたことがあまりにもちっぽけだと感じてしまうので、この日課はやめられないのです。

最近は散歩をしていると、かなり大きな隕石のような流れ星を見ました。義母に聞くと、どうやらこの季節は流れ星がたくさん見えるそうで、最近は流れ星探しをしています。

先日は20分ほどの散歩の間に、3つも流れ星を見ることができました。星を眺めている間は、嫌なことも悩んでいたことも吹っ飛んで、また1から頑張ろうと思えます。

この壮大な宇宙から考えると、本当に自分の悩みがあほらしく感じてしまうのです。これからもこの日課は続けていきたいなと思っています。