30年以上経って尚輝く映画作品ってどれだけあるだろうか?

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」が3年ぶり17回目ののテレビ放映で平均視聴率12.7%を獲得したらしい。報道によるとこの作品は1984年のもの。うわぁ~30年以上前だ。

ストーリーの設定が文明が滅んで更に1000年後の話だから何年経っても時代を意識せずに済むというのもあるし、実写ではなくアニメなので出演俳優陣の顔ぶれで時代を感じさせることもない。それにしてもそんなに古い映画だったのかと改めて驚いてしまった。

自分にとってもジブリ初体験の映画で、なおかつ「天空の城ラピュタ」に並ぶ自己ベスト作品。ナウシカのような女性が理想になってしまった。

CG全盛で3Dやら高画質になった最近の映画の大半は30年後生き残っているのかしら?そんなことを考えてしまったニュースでした。

映画のボランティアエキストラというとても貴重な経験をする

昨年の5月の事、ある映画のエキストラ募集があり、娘と二人で参加してきました。

かなりスケールの大きな作品でして、地元で行われる撮影に参加出来る貴重なチャンス。

監督はじめ、豪華なキャスト陣。

映画の内容は、未来の地球、そして火星。火星で地球人が暮らせるようにする為大量の

苔とゴキブリが送り込まれるが、異常な進化を遂げてしまったゴキブリ。

その異常進化したゴキブリと人間が戦う。というものでした。

地元での撮影は、スラム街と化した地球の日本。

私達、ボランティアエキストラは、そのスラム街の人々の役。

衣装さんの用意した、ボロボロの衣装に着替えて、顔には

汚れのメイクを施し、いざ撮影へ!

とはいってもエキストラは待ち時間が多いのです。しかも撮影は夕方から深夜にかけて。

役者さん達を遠巻きに、ごくごく自然にする・・。

これがなかなか難しいところで、目立ちすぎてもいけない。

そして監督のOKがかかるまで、何テイクも撮ります。

待ちの間に、主演の俳優さん、キーマンを演じる有名俳優さんをすぐ目の前にして

キャー!と言いたいのを堪えるのに必死でしたが。

なんとか深夜にまで及ぶ撮影に二日間参加。無事終了しました。

日本での撮影はこの日が最後との事で、監督さんはセットと共に私達エキストラも入れて

何枚も写真を撮られていました。

後日公開された作品を娘と観てまいりましたが残念ながら、私たちがスクリーンに

写っている事はありませんでした。しかし、なかなか出来ない貴重な体験が出来ました。

記念に頂いたTシャツは大切に着ています。